大豆イソフラボンと大豆食品
大豆イソフラボンと一口に言っても、単なる大豆イソフラボンとアグリコン型っていうのがあるそうですね。
でね、大抵の大豆加工食品に含まれているのはただの大豆イソフラボン、体内に吸収されやすいアグリコン型ではないのだそうです。
だから、納豆とか豆腐とかを沢山食べると大豆イソフラボンが摂取出来るのは間違いないみたいです。
一日に必要な大豆イソフラボンの量を味噌汁だけで補おうと思うと、何杯も飲まなきゃいけないので、今度は塩分の取りすぎという問題が出てくるらしいんですよね。
だからみんな、大豆イソフラボン配合のサプリメントに頼るみたいなんです。大豆イソフラボンを大豆食品だけで補うのは大変なんでしょう。
大豆イソフラボンの過剰摂取は余り良くないし、出来る事なら毎日の食事で賄うようにした方がいいのは確かみたいですね。
これは、食品安全委員会でもしきりと指導している事ですし、特に妊婦さんや子供たちはサプリメントなんて飲んだらいけないそうですよ。
健康な成人男女でも、栄養補助食品から摂取して良い大豆イソフラボンの目安は1日30グラムまでなのだそうです。
因みに、通常の大豆食品から摂取してもよいイソフラボンの量は70グラム程度。
納豆1パックには30グラム程度の大豆イソフラボンが含まれているそうです。
その点、サプリメントに含まれているのは高吸収型とも呼ばれるアグリコン型の大豆イソフラボンで、今日飲んだらすぐに今日の活力になるのが魅力なんですよね。
大豆イソフラボンを食品からのみ取るつもりであれば、何も無理に摂取量なんて考える必要はないようです。
逆に言うと、それだけ食生活オンリーで、必要量を賄うのが難しいから、サプリメントに頼るのかも知れませんね。
大豆イソフラボンが最も豊富に含まれているのは豆乳ですが、豆乳よりもサプリの方がずっと飲みやすいという人も多い事でしょう。
ここでワンポイントアドバイス、納豆はよく練って、しっかりと粘り気を出してから、20分ほど放置しておくと、大豆イソフラボンが吸収されやすくなるそうですよ。
なので、私はいつも納豆を一番最初に作って、それから他のメニューの調理に入ります。